東京都知事選 焦点はコロナ?五輪の扱い?
こんばんは、行政書士藤岡ひろかず事務所です。
7月5日投開票の都知事選の候補者の五輪に関する論戦は次の通り。山本氏は「中止」、小池氏は「簡素化での実施」、宇都宮氏は「IOCに中止を働きかけ」、小野氏は「2024年に延期」、立花氏は「IOCに判断を委ねる」。各候補者の論戦の中では小野氏の主張が一番現実的で、国民の考えにもなじみやすく感じます。今後の選挙活動に注目!
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